[レポート]アウトドアナイフの基本:はじめてのブッシュクラフトサバイバル教室 第二回 2024年3月17日

先日(2024年3月17日)に開催した
「アウトドアナイフの基本:はじめてのブッシュクラフトサバイバル教室 第二回」 のレポートです。

今日も会場作りから

前回学んだロープワーク、シェルター作りの復習を兼ねて、会場作りをみんなで行います。

ナイフの安全な扱い方を学ぶ

ナイフは、習うより慣れろ、というぐらい、使えば使うほど上手くなります。

なので、早々に竹箸作りに挑戦してもらいます。
但し、簡単なナイフの使い方と絶対にやって欲しくない怪我についてはきちんと説明します。

一通り作業が終わったところで、振り返りをします。

ナイフを安全に扱う三原則

製造現場における安全対策として、
ハインリッヒの法則がよく言われます。

これは、1つの重大な事故の陰には、29の軽微な事故があり、さらに300のヒヤリハット(事故になりかけ)があるという統計です。

これに従い、
今自分達がした作業の中で、ヒヤリハットはなかったか、安全に扱うための三原則としてまとめてもらいました。

お昼は焚火料理

段々と皆さん教室に慣れてきて、いろんなものを焼き始めました。定番の焼き芋が美味しくできました。

お昼の時間を使って、ナイフの種類や素材など補足していきます。

午後からはスキルUP

実際に森の中から素材(枝)を拾ってきます。

まずは、今日の森はどんな森なのか。どんな木が生えているのか、どんな素材が手に入りそうなのか、森を見る目を養います。

拾ってきた枝を使って、代表的な4つの削り方をペグ作りを通して身に付けていきます。
この4つの削り方さえマスターすれば、森にある素材で大体の物は作れるようになります。

当スクールの特徴ですが、
実践をした後は、必ず振り返りの時間を取ります。みんなで気付きを共有し、疑問や上手くいかなかったことをそれぞれの視点で助言し合います。

こうすることによって、5人居ればひとりよりも5倍の学びが得られます。
また、体験を学びに変えていく習慣を付けていきます。

最後はチャレンジ課題

今まで学んだことを応用して、ポットフックハンガーを作ってみます。

今まで欲しい物はお店で探して買う、発想だったのが、自分で作ることができる。って知るとそれだけで世界が広がりますね。

ブッシュクラフトは、森にあるものを使って作り出す遊び

ブッシュクラフトでよく使われる技はあります。
ですが、それはあくまでもよく使われるだけであって、それを使うことがブッシュクラフトではありませんし、使わなければいけないわけでもありません。

それよりも、そこにある物を工夫して、目的を達成するものを作り出す、考え方が大切だと思っています。

あなたも森で楽しむ仲間になりませんか

次回は4月21日(日)、道具を使わない「直火焚き火術」について学んでいきます。
全4回の受講をお勧めしますが、単発での受講も可能です。

少人数開催ですので、受講のご予約はお早めにHPから↓

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