[レポート]初夏の二日間集中コース:はじめてのブッシュクラフトサバイバル教室 2024年5月25日、26日
先日(2024年5月25日、26日)に開催した
「初夏の二日間集中コース:はじめてのブッシュクラフトサバイバル教室」 のレポートです。
はじめての森と人と仲良くなる
遠くは広島から、近くは長野市から。
各地からお越し頂きました。そして、全員が女性という回でした。
皆さま、それぞれの受講理由がありますが、共通するのは”生きる力”を身に付けるということ。
感覚瞑想をおこなって今日の森と仲良くなる、そして、声を発してお互いの感覚を共有することと、人と仲良くなります。
今日も会場作りから
基本のロープワークを教えつつ、受講生みんなで会場作りをします。
シェルター作り
五要素の話と体温保持の大切さ、四つのコツをお話しした後、二つのグループに分けて「今持っている自分達の知識や技術」でまずはシェルターを作ってもらいました。
その後、基本的なロープワークとシェルターの一例をお伝えし、技術を習得してもらいました。
さて、二日目までシェルターは立っているのでしょうか。
希望者はそのまま森で宿泊
宿を取っている方は宿へ。
森での宿泊希望者はそのまま森で泊まります。夜は修了生も集まって、焚き火を囲んで語らいます。
鹿肉、朝取れ野菜、焚き火と自然の恵みが集まります。
竹を切り出し、ろ過器作り
飲める、飲めない関わらず、森の中を探索して水を探してもらいました。
沢水、雨水、植物、血潮、涙など。
さらに、普段の日常生活では、身の回りにどんな水があるのかを皆で出してもらいます。
意外に身の回りに沢山ある水。
これを飲める/飲めないで分類し、飲める水に変える方法を探っていきます。
森で手に入るものを使って泥水をろ過する
飲める水と飲めない水の違い、そして飲める水への変換方法を知った上で、今日はろ過器を作って実験してみます。
使う材料は、
竹、炭、森の土です。
さて、手作りのろ過器はどれだけ綺麗な水を手に入れることができるのでしょうか。
お昼を食べる為に火を焚きます
森から薪を拾ってきます。乾いた薪、木の種類、どんな枝が焚き火には適しているのでしょうか。
直火で行う時の注意点や湿気対策を考えながら枝を組みます。
そして、マッチ一本で着火を目指します。
焚き火をコントロールして調理する
今回の焚き火を使った課題は、
バターロールパン、おにぎり、ピザ、サンマ缶を焦がさずに焚き火で温める。です。
毎回個性的な温め方が生まれる課題です。
お腹が満足した後は、灰になるまで燃やし尽くします。逆に言えば、燃やし尽くせる量の枝しか使わない練習です。
ナイフを使いこなす
午前中に竹の容れ物を作る時、刃物を安全に扱うコツを考えてもらいました。そして、実際に竹を削ったり、割ったりして、お昼ご飯用の食器を自分で作ります。
そして、四つの基本的なナイフの使い方を練習してもらい、自分だけのオリジナルペグを作りました。
当スクールの特徴は体験して知恵を作り出すこと
当スクールの特徴は、実際に知恵を絞って実験、経験してみることです。
その体験から知恵を得て、さらに講師からの先人の知恵を付け加えることで、自分独自の知恵を身に付けます。この様な学び方をすると、帰ってからも日常生活の中から自らの力でサバイバル技術を高めていくことができます。
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