松本市立島内小学校 四学年の先生よりご依頼を受けて、防災学習の授業を行いました。
そのレポートです。
水の貴重さと災害時の飲み水の確保
総合の時間で防災について調べていた中で、水について関心を持った。社会科見学で浄水場、下水処理場を見学することや理科の授業で水の循環を扱ったこともあり、自分達の手で水を綺麗にする実験をしたいと思った。
ということで、ご依頼を受けて授業を行いました。
授業内容としては、
・飲める水と飲めない水の違いと浄化の方法を知る。
・簡易ろ過器を作って実際に泥水をろ過してみる。
身の回りに水はどこにある?

命の五要素の内、今回は「水」を取り上げます。
身の回りに「水」はどこにあるのでしょうか。
その水は飲めるのか飲めないのか。飲めないとしたら、何故飲めないのか。
飲めない水を飲める水に変える方法とは

飲めない水を3つに分けて、それぞれを無害化する方法を考えます。
・見えるゴミ → ろ過
・見えない生物(微生物) → 煮沸
・見えない化学物質(農薬、放射性物質、鉱毒) → 浄水器
実際にろ過器を作って実験してみる

事前に加工したペットボトルと、炭、砂を使って、二人で一つろ過器を作ります。
そのお陰か、全員がそれなりに透明な水を作ることができました。
本当にこれを飲む場合は、煮沸消毒して飲むことになります。
(化学物質に関しては、採取した周辺情報を元に判断することになります)
身近な自然を汚すことは自らの首を絞めることになる

人間が手間暇と労力をかけて作る綺麗な水。実は自然の大地が同じ事をして綺麗にしてくれています。
では、大地そのものが化学物質で汚染されていたらどうなるでしょうか。
日常の行動が、被災時に影響してきます。
小学校の授業を承っています。
防災、災害対策。
環境教育、理科の授業。
当スクールは、先生のご依頼に応じて最適な授業内容を設計できますので、ご希望の先生は気軽にお問い合わせください。
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