先日(2025年6月21日、22日)に開催した
「初夏の森でブッシュクラフト的一泊体験」 のレポートです。

竹三昧
「ブッシュクラフト的森の一泊体験」は、年に三回、教室の修了生向けに開催しているものです。
この会の主目的は「自ら目的を設定して、準備して、実際にやってみて、振り返る」です。
ブッシュクラフトのような生きる力は「実践知」を身に付けることに分類されます。
実践知を身に付けるためには”実際にやってみる”しかありません。
それを、安心安全な環境で行うのが今回の企画です。
リクエストは竹
今回は、参加者から「竹でご飯を炊いてみたい」というリクエストを頂きました。また、別の方から「竹で流しそうめんをしたい」というリクエストも頂きました。
楽しいですねー。
こうやってリクエストを頂くと、嬉しくなります。
そこで今回は、竹取りから自分達で工夫して、やってみる。ことにしました。
夏至
期せずして、今日は「夏至」。
一年で一番日が長い日です。
天気も晴れ。
じっくりと取り組むことができます。
やったことは、
- 竹取り
- 流しそうめん流し台作り
- 水がない中で流す工夫
- 箸作り
- 器作り
- 竹ご飯作り
- 拾った薪で焚き火
- 人生相談
















朝はまったり
段々と天気は悪くなる予報なので、夜中から強風が吹いている音はしますが、この森は木々に守られているので、ほとんど影響はありません。
焚き火で朝ご飯を食べた後は、これまた復習のリクエストを頂いて、ロープワーク、そしてロープワークアドバンス講習を行いました。
- 新聞紙結び
- ふた結び
- 巻き結び
- ロープの原理
- デイジーチェーンの作り方(バタフライノット)
- ロープのまとめ方
- もやい結び
オンラインはリアルに敵わない
このようなイベントに参加するためには、事前の準備、調整、移動時間、費用と、その時間以外の時間と手間が掛かります。
しかし、企画そのものに加えて、企画外の時間も含めて学びの時間にすることはできませんか。
「せっかく松本に来るなら、前泊して観光を楽しもう」
「帰る途中に、久しぶりに実家へよっていこう」
リアルのイベントそのものだけではなく、それ以外にどうやって価値を創り出すのかは、参加者自身ではないかと思います。
また、何かを学びに行った時、人と話をしている時「自ら質問をする」ことはとても大切だと思います。
当スクールの講座では、私は講師という立場ですが、私が持っているものを最大限引き出してくれるのは受講生次第という面もあるなと思います。ですから、質問を頂くと思いがけないことが私の中から出てくるので嬉しくなります。
私が別の場で学ぶ立場になれば、
「良き師に出会う」ことは大事ですが「良き弟子になる」ことも、また大事なことだなと気付かせてもらいました。
当スクールの特徴は体験して知恵を作り出すこと
当スクールの特徴は、実際に知恵を絞って実験、経験してみることです。
その体験から知恵を得て、さらに講師からの先人の知恵を付け加えることで、自分独自の知恵を身に付けます。この様な学び方をすると、帰ってからも日常生活の中から自らの力でサバイバル技術を高めていくことができます。
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