自分で考えて、自分でつくる。学校の授業

森の中で、火を起こす。
水を考える。
道具をつくる。
仲間と試す。

そんな体験を通して、
子どもたちが「自分でやってみる」授業をつくっています。

小学校・中学校・高校向け
体験型授業/探究学習/環境教育/防災教育

授業の景色

火がつかない。

「どうしたらつくんだろう?」

誰かが薪を変える。
誰かが空気を考える。
誰かが別の方法を思いつく。

うまくいった。

でも、私たちはそこで
「正解はこれです」と終わらせません。

続けて、

自分で考えて、試してみる。

その時間そのものを、
私たちは「学び」だと考えています。

私たちが大切にしている学び

教えすぎない。
放り出さない。
判断を奪わない。

すべてを教えてもらい、
手順どおりにやれば成功する。

それも一つの学び方です。

けれど私たちは、
少しだけ「考える余白」を残したいと思っています。

何を使おうか。
どうすればできるだろう。
誰とやろう。
失敗したら、次はどうする。

そうやって、
自分で試す中から、
自分なりの答えを見つけていく。

最後に、

新しい答えを覚えるだけではなく、
自分で答えをつくれるようになる。

これが私たちの考える学びです。

火を起こすことが、なぜ学びになるのか。

火を起こす。

それだけなら、
火起こしの技術を教えれば終わります。

でも、森の中では、
思うようにいかないことがたくさんあります。

木が湿っている。
風が強い。
思ったように火がつかない。

そのとき、
子どもたちは自然に考え始めます。

「何が原因だろう?」
「何を変えればいい?」
「別のやり方はない?」

そして、

具体的な技術を入口に、
「自分で考え、つくる」経験へ広がっていく。

こんな授業ができます

火から学ぶ

火を起こす。
火を育てる。
安全に扱う。

「火がある」ということを、
自分たちでつくるところから考える。

水から学ぶ

水源を考える。
水をきれいにする。
飲み水をつくる。

「水がある」ではなく、
「どうやって確保する?」を考える。

森から学ぶ

森を観察する。
身の回りにあるものを使う。
必要なものを工夫してつくる。

防災から学ぶ

災害が起きたら、
何を持って逃げる?

その答えを覚えるのではなく、
自分ならどう判断するかを考える。

防災を「覚える授業」から、「考える授業」へ。

防災というと、
避難訓練や備蓄品の確認を思い浮かべるかもしれません。

もちろん、それらも大切です。

でも、実際の災害では、
毎回同じ状況になるとは限りません。

だからこそ、
「何をするべきか」を覚えるだけでなく、
状況を見て、自分で考える経験が必要だと私たちは考えています。

授業の中で、こんなことが起きています。

CASE1

小学5年生|野外体験学習の事前授業

キャンプに行く前に、
「野外で生きるために必要なもの」を考える。

CASE2

小中学校|防災授業、環境授業

水・火・シェルターなどを題材に、
災害時の生活を考える。

ろ過器を作って泥水をきれいな水に変える実験から、
飲める水について考える。

CASE3

高校・探究学習

自然の中での体験を、
自分で問いを立てる学びにつなげる。

など。

この部分は、実際の事例ページから掲載可能な案件を正確に選び、写真・授業内容・対象学年・時間などを入れるのがいいでしょう。現在、学校向けには小学校から高校までの授業や教員研修の実績があることが確認できます。

「こんな授業をしてみたい」から、一緒につくれます。

「総合学習で自然を扱いたい」

「防災を、もっと体験的に学ばせたい」

「キャンプの前に、子どもたちに考える時間をつくりたい」

「探究学習と自然体験をつなげたい」

目的が決まっていても、
まだ授業の形になっていなくても大丈夫です。

学年、人数、時間、学校の目的に合わせて、
一緒に内容を考えていきます。

授業の形式

出張授業

学校へ講師が伺います。

野外授業

森・キャンプ場など、自然の中で実施。

事前学習+体験

教室で考えてから、野外で実践。

オンライン

防災や野外活動の事前学習など。

教員向け研修

先生自身が体験し、授業への活用を考える。

教える人である前に、学びの場をつくる人。

私自身も、森で学び続けています。

そして、これまで小学校から高校、企業、地域など、
さまざまな場で体験学習の講師を務めてきました。

伝えたいのは、知識や技術だけではありません。

人が自分で考え、
自分でやってみることができる場をつくる。

そのことを大切にしています。

→ 代表プロフィールはこちら

→ 実績レポートをご覧ください。

先生方へ

  • 「アウトドア経験がほとんどありません」
    → 大丈夫です。授業設計はこちらで行います。
  • 「低学年でも大丈夫ですか」
    → 当スクールは社会科見学が始まる小学4年生以上が向いていますが、低学年向けに屋外あそびを提供している団体をご紹介できます。
  • 「まだ企画段階です」
    → 内容が決まっていなくても相談できます。むしろ企画段階でお声がけいただく方が、当スクールの豊富な経験やアイデアをご提供できるので、スムーズに進みます。
  • 予算がありません
    → 当スクールは信州環境カレッジの登録団体です。長野県内の学校ですと補助が出る可能性があるのでご相談ください。

どんな授業を、つくってみたいですか?

「こんな体験をさせたい」

「こんなテーマを扱いたい」

まだうまく言葉になっていなくても構いません。

一緒に授業の形を考えます。

子どもたちに、答えを渡す。
それだけではなく、答えを自分でつくれる時間を渡す。

それが私たちが考える授業です。