自分だけの備えとサバイバルスキルを持ち帰る

1人1人違う

人は1人1人違う生活スタイルを持っています。

朝は何時に起きて、通勤手段は何を使い、どんな仕事をして、家には何があって、どんな場所なのか。

また、陥る災害の種類も、発生する時間帯も異なります。

標準的な災害に対する知識、防災に対する備えも大切なことですが、
この講座では、あなただけの状況に合わせた独自の災害対策について考えてみましょう。

例えば、
私の家には薪ストーブがあるので非常時には薪を焚いて暖を取ることができますが、アパート暮らしやエアコンで暖房を賄っている家では、別の備えが必要になります。

日常生活で使っている物を見直す

”非常時の備え” というと何か特別なものを揃える必要があると思いがちだと思います。

しかし、日常生活に使っている物はそのまま非常時にも使えることが多いです。

例えば、布団。
寒い季節に電気、ガスが止まった時でも、布団の中に入れば取り敢えず暖まることができます。

家には生活に必要な物が揃っているのだから、非常時にも使えるのは当たり前の話かもしれません。

日常生活に特別なものを追加するのではなく、普段の生活を非常時にも活かしていくことを考えてみましょう。

災害発生時、非常時に起きることを知る

そもそも災害、非常時とはどんな状況のことを言うのでしょうか。

何を失うと私たちの命は脅かされるのか。そこから解説していきたいと思います。

ここが明確になってくると、効果的な防災、災害対策が考えられるようになります。

非常時とは

日常生活を送れなくなった状態

この講座では、非常時をこんな風に定義したいと思います。

「インフラが破壊され、日常生活が送れなくなった状態」

インフラとは、電気、ガス、水道のいわゆる光熱費と呼ばれるものになります。

災害そのものの対処ではなく、災害によって陥った非常時をいかに生き延びるか、脱していくかを扱います。

自給スキルを高める

この定義からすれば、もっとも効果的な対策は、公的インフラに依存しないで生きることです。

田舎の自給的な暮らし、原始的なキャンプ生活をしている人に取って、非常時は存在しません。逆に言えば常に非常時とも言えるかもしれません。

自給的な暮らしについて知りたい方には別途お伝えするとして、この講座では、通常の街の暮らしをしながら、非常時に短期的な自給スキルを使えるようになることを目指します。

体験実習

実際に使ってみる

洪水による浸水、地震による倒壊の場合は、避難所へ移動する必要があります。そんな時に非常用持ち出し袋を使うのですが、講師が持っている非常用持ち出し袋にある道具を実際に使ってみましょう。

実際に使うことで、メリット、デメリット、使い勝手、自分なりの工夫ができるようになります。

都市災害特有のサバイバル術

実は、キレイな水、燃料となる薪、シェルターの材料となる枝、食べられる野草が豊富にある森と違って、都市部でのサバイバルは備蓄がなくなった時に困難になることが予想されます。


都市災害特有のサバイバル術を実践して、体験してみましょう。

最終的には

災害発生後の非常時に対する、

・日常生活にある物で使える物、備え(EDC)

・非常用袋

・活用スキル

を1枚のシートに落とし込んで、自分だけの災害対策を作り上げます。

少人数、個別対応

この講座では、受講生ひとり1人が既に持っている知識やできること、状況に合わせて進めて行きます。

一方的に伝えるというよりは、皆様からの問いかけをきっかけに対話をしながら理解を深め、受講生同士アイデアを出し合いながら作り上げていきますので、基本的な原理原則はきちんと抑えた上で毎回違う内容になります。

このため、少人数の定員で開催させて頂いています。

※ 防災、災害に対するレベルは問いません。どちらかと言えば、今までまったく考えたことがない、初めての方向けの講座です。
前提知識も事前学習も必要ありませんので(それを学ぶ講座です)、気軽にご参加ください。

詳細、申込み

対象

14才以上

定員

5名

場所

日程毎の申込みページをご確認ください。

持ち物

  • 筆記用具など記録道具
  • 2日目のお昼のお弁当
  • 飲み物
  • 公園で遊ぶ程度の格好
  • 缶コーヒーの空き缶(スチール缶のもの)
  • 空のペットボトル(500ml)1本
  • ご自身がお持ちの試してみたい防災グッズ(なくても大丈夫です)

参考書(なくても大丈夫です)

スケジュール

1日目

  • 12:30 受付開始(会場でおくつろぎください) 
  • 13:00-18:00 講義、実習
  • 18:00 終了
  • 夜 宿でゆっくりお休みください。

2日目

  • 9:00 受付開始(会場でおくつろぎください) 
  • 9:30-12:00 講義、体験実習
  • 12:00-13:00 お昼休み
  • 13:00−16:00 講義、体験実習
  • 16:00 修了
  • 終わりの時間が延長する可能性があります。ゆとりを持ってご参加ください。

大まかな内容

  

災害、非常時を知る

  • 災害、非常時について
  • 生き延びるためのコツ”サバイバル5要素”の解説
  • 普段の生活を5要素で振り返る
  • 今ある物で非常時に使える物をリストアップする

防災グッズ、備えを知る。使ってみる。

  • 講師が持つ道具を実際に使ってみる
  • シグナリング:ホイッスル、ミラー、ケミカルライト、アルミ箔ミラー
  • シェルター:エマージェンシーシート、マット
  • 水:携帯用浄水器
  • 火:メタルマッチ

備えがない場合の都市型サバイバル術を実践、体験してみる

  • 新聞紙による雨カッパダウン、保温シェルター体験、保温のコツ
  • シーチキン缶ランプ、ポリ袋レンズで着火、電池で着火
  • 空き缶から容器作り、簡易ろ過、煮沸体験

自分だけの防災、災害対策プランを作る

  • 今まで学んで来たことを参考に、各自の状況に合わせた独自の災害対策プランを作る。

参加費

28,000円(税込)

注意)この講座は2日連続になりますが、宿泊は含まれていません。遠方から参加される方は、ご自身で宿の手配をお願いします。

お得な宿泊のご案内

遠方よりお越しの方は、提携している「安曇野ゲストハウスふもと」さんに、割安でお泊まり頂けます。
※素泊まり3,500円/人 → 2,500円
予約の時に「すえなみブッシュクラフトスクール参加者です。」と宿の方へ直接お伝え下さい。
※宿の都合により、宿泊できない場合もありますので、その際はご了承ください。

http://fumoto.mt-kawauso.com/wp/

開催日と申込み方法

受講日をご確認の上、申込みフォームからお申し込み下さい。

7月
23
日常生活にある物で備える:はじめての防災 災害対策 解説講座 @ 長野県松本市内の公民館(詳しくは後日お伝えします)
7月 23 @ 1:00 PM – 7月 24 @ 4:00 PM
日常生活にある物で備える:はじめての防災 災害対策 解説講座 @ 長野県松本市内の公民館(詳しくは後日お伝えします)
 

【申込みページ】 2022年7月23日(土)、24日(日):「はじめての防災 災害対策 解説講座」 @長野県松本市

はじめての防災 災害対策 解説講座 について 詳しくはこちら↓のページをご覧ください。

家にある物で備える 〜はじめての防災 災害対策 解説講座〜

申込み方法

  1. 下にある ”申込みフォーム” に必要事項をご記入の上、「申込みボタン」を押してください。
  2. 折り返し(通常1時間以内)記入して頂いたメールアドレス宛に、自動返信メールが届きます。万が一、1日経っても返信メールが届かない場合は(迷惑メールフォルダに入っている場合もあるのでご確認ください)、メール、または電話にてお問い合わせください。 k-suenami@wagamamalive.com 090-9122-6032(担当:すえなみ)
  3. 以上
 

申込みフォーム

    性別 (必須)

    支払い方法 (必須)

    k-suenami@wagamamalive.com 090-9122-6032 (担当:すえなみ)

    キャンセルについて

    〜1週間前まで:無料
    1週間以内〜2日前まで:料金の50%
    当日:料金の100%
    のキャンセル料を頂きますのでご了承下さい。

    また、キャンセル料金発生前でも、お客様の都合によりキャンセルの場合、振り込み手数料のご負担をお願いしております。
    参加費をお振込頂く前でも、開催一週間前よりキャンセル料金が発生いたします。キャンセルされる場合は必ずご一報下さい。

    ~遠方からいらっしゃる皆様へ~
    台風や主催者急病等の場合の延期、中止に伴う交通費、宿泊費等の実費負担のリスクを承知して頂いた上でお申し込み下さい。

    ご挨拶

    こんにちは。

    講師のすえっち(すえなみ かつひろ)です。
    私は、愛知県名古屋市の街中で育ちました。しかし、父親がお金をなるべく使わない遊び(今思えば、ケチなだけな気がしますが・・・笑)を体験させてくれ、ないものは作る精神で遊んでいました。そんなところから、里山の暮らしに興味を持ち、長野県に移住しました。

    社会人となり、起業してきた中で漠然と持っていた不安。それは生きていく為に本当に必要な物は何なのか、知らなかったことから来る不安でした。そしてそれは、お金やインフラに頼らなくても手に入れる手段があるということ。それを知った時に、心がふっと軽くなりました(知っているからといって出来るわけではないですが)。それはきっと、日常の当たり前が失われる災害時でも役に立つ事だと思います。皆さんと共にその智慧を共有できたら嬉しいです。

    ジャパンブッシュクラフトスクール 認定インストラクター
    一般社団法人危機管理リーダー教育協会 認定災害対策インストラクター
    WMA(野外災害救急法)WAFA アドバンスレベル 修了
    国際認定パーマカルチャーデザイナー

    申込み方法

    1. 開催日を確認。
    2. 以下にある ”申込みフォーム” に必要事項をご記入の上、送信ボタンを押してください。
    3. 折り返し(通常1時間以内)記入して頂いたメールアドレス宛に、自動返信メールが届きます。メール本文に参加費の入金方法について書かれていますので、指示に従ってご入金ください。
      ※銀行振込、またはクレジットカード

      万が一、1日経っても返信メールが届かない場合は、メール、または電話にてお問い合わせください。
      k-suenami@wagamamalive.com
      090-9122-6032(担当:すえなみ)
    4. 入金の確認をもって申込み完了となります。
      日にちが近づきましたら当日のご案内をメール致します。
    5. 以上

    申込みフォーム

      性別 (必須)

      支払い方法 (必須)